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地域活性化を目的とし昨年から始まった野外音楽フェス「伊賀忍者音楽祭」が開催されている伊賀は、平成16年11月1日にいくつかの市町村の合併により誕生した「伊賀市」「名張市」の2つの市によって成り、滋賀県・京都府・奈良県と隣接しています。
伊賀地区は平成2年7月に自治省から「ふるさと市町村圏」モデル都市に選定され、広域な地域振興のための文化事業等、様々なソフト事業が進められています。

窯が抜けるほど焼き抜くことによって生まれる「伊賀焼(焼き物)」、良質な「伊賀米」とその伊賀米から造られる「伊賀酒」、松阪・神戸肉と肩を並べる「伊賀肉」、「田楽(豆腐料理)」、「ひのな漬」、南極越冬隊も携行した「カタヤキ」や「養肝漬」などの産業や、生糸・絹糸を主に金銀糸等を伝統的な組台で紐に編み上げた、繊細な美しさを持つ装飾品「伊賀の組紐」などの伝統工芸品が有名です。



俳聖と呼ばれた 松尾芭蕉 や 伊賀忍者 の故郷として知られ、「文化薫る歴史の町」をキャッチフレーズとする伊賀上野は、四方を緑あふれる山々に囲まれた伊賀盆地の中心に位置しています。

慶長16年(1611年)、戦国大名 藤堂高虎 が、徳川家康の命により築いた上野城の城下町として栄え、碁盤の目状に整備された町並みは、その形状や雰囲気から”小京都”とも呼ばれています。

市内の観光名所には、松尾芭蕉が幼少期を過ごしたと言われている「芭蕉翁生家」、芭蕉の草庵のうち唯一現存する「蓑虫庵」、伊賀忍者を体験できる「忍者屋敷」、松尾芭蕉生誕300年記念に建てられた「俳聖殿」、伊賀越の仇討ちで有名な「鍵屋の辻」などがあります。


  • 伊賀市市章

  • 松尾芭蕉

  • 藤堂高虎

  • 蓑虫庵
伊賀市と隣接する、伊賀地方もう一つの市。
大阪圏からの人口移入により人口増加が著しく、住宅都市、内陸工業都市、観光都市として近年飛躍的に発展しています。

能楽大成者 観阿弥 や小説家 江戸川乱歩 生誕の地としても広く知られており、記念碑や関連の施設などを見ることが出来ます。また、広大な大自然を思う存分堪能できるのも、名張市の魅力の一つです。

市内の観光名所には、古墳時代の前期から後期に建造された「美旗古墳群」、壬申の乱(672年)ゆかりの史跡「夏見廃寺」、四季折々の自然美が楽しめる名勝「赤目四十八滝」、秋の紅葉は天下無双の「香落渓」、ぶどう狩りが楽しめる「青蓮寺湖」などがあります。


  • 名張市市章

  • 観阿弥象

  • 江戸川乱歩

  • 赤目四十八滝